最初に
 仲間に恵まれてようやくホームページが出来ることになりました。有能なスタッフ、I・I氏、 S・H氏、ありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。このコーナーは、私が日頃 考えていること。体験していることなどをつれづれおしゃべりしようと思っています。
 このホームページを楽しく見ていただき、可愛がっていただければ幸いです。どうぞよろしく お願いいたします。
 暑い毎日ですが、皆さん御体大切に。
(2002.08)


<158>

猛暑が始まった。
シャワーを浴びても浴びても汗ばみ、夜も今から寝苦しく、先が思いやられる。皆さんはどうお過ごしですか?

メタボ診断の結果、ウォーキングを始めたお話は一ヶ月前。
最近は物騒な世の中、なるべく人通りの多い明るい道を涼しくなった頃に、無理せずにせっせと歩き、食事のバランスも 気をつけ…いよいよ1ヶ月後の検診。今までも気をつけてきたが、なかなか数値の結果が出ず、諦めにも似た無言の私。 買い直したヘルスメーターが表す体重も体脂肪も変わらない数値…。
 果たして血液検査の結果…。医師曰く、「ほ〜らな!!」(へっ?)
びっくりするほどの数値のダウン!
信じられな〜い!ウォーキングがこんなに効果があるなんて!(検査当日、朝食も昼食も抜いたのが効を奏したか!?)
じゃ、じゃあ、新しく買ったヘルスメーターの数字は何なのっ!?
まあ、とにかく万歳\(^o^)/
結果を励みに更に頑張る…と決意も新ただが、この暑さにご機嫌な太陽を恨めしく見上げる…。

本番前には必ず美容院や、整体に行く。以前の先生が急に廃業なさり、路頭に迷うこと暫し。体のバランスが気がかりな日々。
…と、突然一枚の葉書。先生復活!(えっ、ええ〜!)とまた驚く。(整体Vril 042-686-2627)
早速アポを取りうかがう。
先生の技術は一段と進化していた。“癒道整体”と言うそうだが、体のポイントにピッ、ピッと刺激を与えるもので、 全然バキバキ・ボキボキしませんが、体のバランスが取れてゆくそうです。
久しぶりの初日、先生曰く「あ〜、顔が左右歪んでますねぇ!」でピッ、ピッ。
鏡を差し出してくださり、覗きこむと、確かに左右揃いました。
先生のお宅を失礼して改めて鏡を見たら、「んっ?」目の下に横に真っ直ぐ“線”がある。よ〜く見直す。ひぇ〜、 今までなかったシワが目の下に!!
顔のバランスが変わって今までなかった所にできたみたい…。どうしよう。

えっ?今度お目にかかる時に見てみます?もう大丈夫です。顔のバランス馴染んできて消えてきました(^_^)v
(2008.07.28)

<157>

 梅雨明け直前、一層多湿な毎日です。『夏』が待たれます。

 皆様、7月6日の日曜日、県立音楽堂にお運び下さいまして本当にありがとうございましたm(__)m
 滅多に聴けないオペレッタの楽曲が数々並び、私にも楽しい一時でした。皆様もお楽しみいただけましたら、とても嬉しく思います。
 私個人としましては、今回デュエットのパートナーが高校の“教え子”だった事が、不思議で、喜びで、また衝撃でした。 (こんな大きな教え子がいるんだ〜!)とビックリです。…ひょっとしたら皆さんも?その昔(ン年前!?)築いた信頼関係は、 彼が真っ直ぐ生きてきた事によって少しも損なわれず、深い信頼で歌ったデュエットは楽しいものになりました。 それは当然お客様にも伝わり、歌いながら客席に目をやれば、お客様が次第に微笑みはじめ、最後はニコニコしてくださり、 (あ〜良かった♪)と嬉しい気持ちで舞台を降りました。
 ご縁とはそんなもの。で、11月の私のリサイタルでは、ちょっとお手伝い(コキ使う?)願うことにいたしました。 それも皆様お楽しみに。今回はお礼までm(__)m
(2008.07.13)

<156>

 ♪恋はや〜さしぃ〜、野辺のは〜なよ〜♪で有名な『ボッカチオ』
 …けれど、この歌しか知らない。
 『マルタ』も有名な1曲だけしか知らない。
 その二作品を、ウィーンフォルクスオーパーが来日公演で取り上げた。
全曲を観た事が無いこともあって、(行ってみようか…)と久しぶりにチケットを手に出かけた。
上野の文化会館など美術館に行くとき横目でチラリっと見ていたので、中に入るのはいつ以来だろう。行き慣れたホールが新鮮。 赤い緞帳をみると、(あ〜!やっぱりここは東京の音楽の殿堂だぁ♪)とトキメク。
 ウィーンのオーケストラが音楽を奏で出した途端、心は今を離れ、ヨーロッパに飛んで行った。
フォルクスオーパーには突出したスターはいないけれど、メンバーの結束した手堅い舞台作りにストーリーは楽しく展開してゆく。
殊に『マルタ』の中に出てくる「庭の千草」の美しいメロディは効果的に使われ心を打つ。知らず知らずに引き込まれアッと 言う間に終わり、豊かな心になって帰路についた。健康な音楽は人を健康にさせる。
さて、次は自分が奏でる番。オーケストラ合わせの日。オーケストラの豊かな音にエネルギーをいただき、良い音楽になる事 を祈って♪。(08,7/6,15:00〜県立音楽堂)
(2008.07.08)

<155>

梅雨に入りひとしきりの雨が続いたと思ったら、今は真夏の様な日。ここ数年はこう言う極端な梅雨になっています。

近頃“メタボ健診”と言われている。企業はなるべく健康保険の節約を考えている。
私も定期健診をきっかけに、メタボ対策。薬を使いたくなく、食生活改善を図ったものの、イマイチ成果が出せず…。
そんな中、以前から親族がお世話になっている心臓専門医の検査を受けたら「心臓は大丈夫だけど、中性脂肪落とさないとステージで 血管破裂する日がくるぞ!」と超ド級の恐ろしいお言葉を頂戴し、電卓を手渡され体重、身長を入れてかけ算し「7キロ落としなさい! まぁ、足が壊れる位歩くんだな!」とまた超ド級の激をいただく事に相成りました(>_<)
足は壊れたくはないので、専門知識のある友人に食事の摂り方やウォーキングのアドバイスを受けて、早速始めました。
初日は、20〜30分のウォーキングが長く感じられ、しかも『“早歩き”ではなく“速歩”』だそうで、運動など久しぶりゆえ、 足を前に素早く出すなど、エライ事でした。無事終了すると、噴き出す汗の爽快さ。運動の快さを思い出しました。
それから一週間。欠かさず歩くと、あら不思議。簡単に足が上がるし、前に出ます。ちょこっと歩けるようになり、地方の仕事の 後、汗だくになって歩いた先で温泉にドボン!なんて、やってます。
さてさて体重の事はしばし気にせず、運動を楽しむ事にしますっ(^_^)v

最後になりました。
このところ、秋葉原の事件や宮城の地震と、胸の重くなる事がありました。被害や災害に合われた皆様に心からご冥福、 お見舞い申し上げます。
地震の災害が、梅雨の雨でひどくなりませんように。
(2008.06.21)

<154>

 いよいよ梅雨になった。例年より早いらしい。
 気温の上昇と共に、着るものがいよいよ無くなり、“衣替え”が必至!なのに、アッと言う間の梅雨で、なかなか晴れてくれず ジッと我慢。やっと来た晴天。(スワッ!今日やるしかない(*^^*))と、昼下がりに始めた。チョチョイと終わる気にもかかわらず、 やれどもやれども何故か片付かず…唖然。
途中、三時間ほど出掛けなければならず、仕方なく放置して出掛け、帰宅するや“ホッ”とするのも束の間。気合いを入れ直して 再開(このままでは今夜寝られず!)
(ウンショ、ウンショ)と心で号令をかけながら冬物で重くなった衣装ケースを元に戻す。
何だか今年は初めて堪えました。重さも量も、そしてその翌日から二日程、感じた疲労感。これをまた半年後にやるかと思うと…。 少し考えものだ!
けれど、やっと夏服に再会(*^_^*)せっかくだから楽しく着ましょ!

 4月から6月まで、年度始めで、健康保険・年金・税金etc.次々にお金のかかる事だらけ!トドメは積み立て!(どうしてこん な時期なのぉ…?)とばかり。お陰で財布は完全にスッカラカン。“逆さにして叩いても何も出てこない”とはこう言う事ね!
 以来、私は清貧生活。世の中値上げ騒動のもあり近所の農家の無人販売所は大人気。午前中に行かないと無くなってしまう。 私にも救いの神。
今やシーズンのキュウリは取れたてで瑞々しく、玉ねぎは甘い。春菊も香り高く、トマトも新鮮。
その上、いただいたアスパラガスは幸せになってしまうほど甘〜い。
 “甘い野菜”に囲まれて、我が清貧生活などすっかり忘れ、楽しい食生活を送っている(^_^)v
(2008.06.14)

<153>

若葉が緑色濃くなり初夏の香り漂う。梅雨目前の束の間の爽やかな日々。そろそろまた(!)衣替え…。

 晴天の某休日。知人宅を訪ねたら、「今日は面白いものが見られるから行きましょう」と車で10分ほどの自衛隊駐屯地に連れて 行ってくださった。
創立記念日で一般開放され、式典やデモンストレーション、模擬店…に見学、参加できる。
元来、爆音など苦手で私独りなら決して近づく環境でないので、(おっかなびっくりではあるが)、喜んでお供させていただいた。
 晴天の下、迷彩服に身を包み担当地区に別れた隊列の行進。ブラスバンドの演奏(なかなかお上手、指揮者は女性の方だった) そして、式典。整列、敬礼も美しい。


 所有の輸送車、戦闘車のパレード。中にはもちろんキャタビュラーのついた戦車もあります。
それを使って敵、味方に分かれてのデモンストレーション。空砲とは言え物凄い爆音!(ああ、いざとなるとこうなるのか…) (この方達が、前線に居てくれるのか…)何となく少し分かりました。日頃は災害時に助けていたたく隊の様子しか計り知れず、 戦いの現場はなかなか想像出来ません。それは平和と言うこと!有り難い事です。
デモンストレーションの空砲すら不発(一機)になるのも何だか“平和”で良かった!?。


 今年度、私の勉強テーマに必要で週に1コマだけ大学に聴講生として通っている。学生に混じっての授業なのでテンポも早く心だけ は“女学生(*^_^*)”
 私の出身大学はキャンバスが狭く、音大の常、始終ブカブカドンドン音がする。
けれど、学問の大学の何と広々として静かな事!!この静けさが「学問してる感じ」で私の“憧れ”でした。
まぁ学生さんがよくお勉強しています。感心しています。
学生証のある私は図書館にも食堂(三種類も在る)にも入れます。 夕方やっている食堂はワンプレートに大皿にあるお料理を自由に 乗せて100g\110の量り売り。
私のこの写真の日は\400位。美味しいです。…で、いただきながら回りをみれば、ケーキでお茶しながら辞書片手に勉強していま す。おしゃべりに耳を傾ければ「留学」の話をしています。
こんなに真面目に勉強している若者を多く眺め、とても“幸せ”に思っています。
母親の年齢に近い様な私ではありますが、1コマ位は遅れをとらないように頑張りたいっ!o(^-^)oo(^-^)oo(^-^)o
(2006.06.02)

<152>

TVのニュースが『ゴールデンウィークのラッシュが始まり…』と流れていた。(えっ?!あ〜そうか!土日から考えればもうスタート か!!)なんたって私はカレンダーに関係ない仕事で、年がら年中ゴールデンウィークみたいなスケジュールなのでピンと来なかっ た…^^;。
そんなゴールデンウィークも早やおしまい!!

連休少し前、美術館関係者の方から招待券をいただいていたので、『東山魁夷展』に友達と出かけた。
普段は見向きもしない入り口の音声ガイドに『東山魁夷本人が解説』とあったので、借りた。
友人と行っても、互いに黙ってそれぞれ観終わった後、お茶しながら語り合うのが常…、が今回はあまりの素晴らしさに興奮状態 で会話する!!。
 元々好きだった魁夷の作品を一度に沢山観られるなんて!!しかも、どれもが素晴らしい。目に、心に入り、それから彼の世界に 連れていかれる。
 解説で『その風景をみていると、私は〇〇だと思ったんです』と想いを語る。絵は単なる風景ではなく、心象風景なのだ。 その“想い”が絵に溢れ、私も、気が付いたら友人もその目に涙をいっぱい溜めていた。
多くの絵画展に足を運ぶが、こんなに真っ直ぐに心を打つ展覧会があったろうか…と思う。(以前同じ会場で、我が母校の元学長 だった方の展覧会があったが、立ち止まる事も出来ず15分で出てきた…)
 その感動の胸の熱さはいまだ忘れられない。上手く言葉でお伝えできないもどかしさ…。
 今週いっぱい開催されています。ぜひ、オリジナルをご覧くださいませm(__)m

…私はその後もう一度、観に行ってしまった…。
(2008.05.12)

<151>

 花の終わった桜木に新緑がまぶしくなり、顔を上げると、小手鞠・藤・花水木・ツツジと初夏の花が、もう咲いている。
 シャワーの嬉しい季節になり、石鹸泡立て(今はいただいたエジプトのクリーム石鹸。ちょっと香料が強く掌いっぱいの大きな サイズで当分ありそう…!!)手軽にさっぱりとする。

 イチゴも手頃な値段になり、『安いの』を買ってきては潰してミルクを入れ“イチゴミルク”を楽しむ。
 買ってきたイチゴの中に、ふと見ればくっついて“双子”のイチゴが幾つか混ざっていて、(この原稿用に写真!!)とスワ立ち上がる。 見栄えのするように「白いお皿、白いお皿」と、食器棚にってお皿に手をかける。…横着して片手でやったものだから、隣の小皿が スルリと落ち、棚の一番下に並ぶティーポットに「カチン!」と音をたてて当たった。
……。
そこには安いティーポットも有るのに、よりによって一番高い“ヘレンドのウィーンの薔薇”のポットに当たり、注ぎ口がポッキリ 折れた…。
 (なんでこれなのよぉ(;o;))と独り心で叫びつつ(昔『マーフィーの法則』って言うのが有ったっけ…)なんて思い出しながら、 折れ目を合わせる。
 ピッタリ。
 (よし!!瞬間接着剤だぁ)とばかり、接合部に塗って合わせる。…とここで忘れてました!瞬間接着剤って始めはサラサラ。 (なかなか付かない…)と押さえていた指が一瞬ズレた瞬間、くっついた(涙)。
 形有る物いつかは壊れるもの…ではある。 それでも一度も使わず眺めて楽しんでいたのに、こうなったら(使ってやるぅ!!)と 半ばヤケクソの決心。
 けれど“ウィーンの薔薇のポット”は気品に溢れそんな私に優しく微笑む(*^^*)

 全く…『高い』イチゴミルクになってしまった(~_~;)
(2008.05.05)

<150>

ずっ〜と前に、友人と『確定申告が終わったら行こうね!』と、約束した築地のお寿司屋さん行きが、漸く実現した。
築地と言うと、市場場内、場外のお店が建ち並んだ画を想像する。…と広い道路に面したきれいなビル!!何でも移転新築したそう…。 イメージからはかけ離れた洒落たお寿司屋さん。
予約がないと混むそうで友人が予約してくれました。もう前日くらいから(明日はお寿司〜!)と思っていたので、口の中はすっかり 酢飯味。お腹をペコペコにしていたので、席に着いた途端、二人して「店長おまかせコース、お願いします!!!」
一貫ずつ違うネタが出てきます。ボリビアの『お塩』でいただくネタはとてもよく合って美味しく(江戸前の仕事がしてあって、 ほとんど自分でお醤油付けなくてもいい程)
大トロの炙りも然り…、
ですが私が初めていただいてビックリしたのは、鰆(さわら)でした。私は鰆の西京焼きが大好きで、いつも見つけると買って食べるの ですが、鰆を『生で!』と言う感覚が無く…。(え〜〜!?)と心のなかで言いながら口に。『!!』仄かに覚えのある鰆の薫りが口に広がり、 新鮮であることがよくわかる臭みのない美味しいものでした。10種以上のコースの後、板さんが「最後にもう一つ、お好みで握ります」 に友人は“炙りトロ”私は勿論“鰆”と叫んでおりました(*^m^*)

この日は月曜日。月曜日来店は1割引き!!お腹にもお財布にも優しい一時でした。
(2008.04.26)


<149>

めくるめく桜の時期は終わり。今年は近くの桜並木に三回も足を運び満喫した。
これで『春』と思うと気温が定まらず、つい薄着をして鼻水出ちゃったり…!用心しなくては(^^ゞ

7月の横浜シティオペラ主催のガラ・コンサート『オペレッタの夕べ』に出る事になった。私はシュトルツ作曲『春のパレード』から アリアとアンサンブルを歌う。知らない曲だったので早々に楽譜を見る。流れるウィンナーワルツのリズムとハーモニーに、瞬く間に 心はオーストリアに飛ぶ。
(あ゛〜!久しぶりにオーストリアに行きた〜い!!行こうかな〜!!)と。何たってマイレージが貯まっていて特典チケットでいつでも 飛べる(^_^)v

…ん?
…ん?ひょっとして…?
とパスポートを見たら10年用が今月で期限切れ。
やっぱりぃ!!
10年はとても便利で助かりますが、何時更新なのかすっかり忘れてしまいます。
旅行業の知人に聞けば、有効期限内なら戸籍謄本は要らないそう。
某日、外は台風並みの暴風雨。横殴りの雨、傘などさせそうにも、ない。(こんな日はパスポートセンターもガラガラだろうなぁ…)と 思いつつ空を眺める。
するともう1人の私がささやく。(行けば!?穴場だよ!!)
私(だってこの嵐だよぉ。)
(だからでしょ!)
(…そうか!それじゃあ!)とばかりに、突然お化粧して、コートをはおり、丈夫な傘を片手に飛び出す。(遊ぶ事にはフットワークも軽い (笑))
幸い外の風雨は並。駅に着けばダイヤこそ乱れているが電車は動いている。(ちょっと前まで落雷で止まっていたそう。ラッキー!!)
難なく本厚木。地下道を通ると、それはパスポートセンターまでつながり、濡れずに到着。センターの階まで上がり、パスポート用の写真 を撮る。
思い起こせば、10年前。表参道で仕事をしていた頃に、仕事の合間に慌てて風邪ひきのスゴい顔で青山の写真屋さんで撮ったっけ…。 10年間もそのヒドイ顔のパスポートを提示し続け、今回こそは綺麗に撮られたい!!とばかり遠目よろしく化粧をして(!!)挑む。
「お待たせしました〜」と新たな写真を覗きこむ。
『…』ドアップ!
「今はIDチップを入れて偽造されない様に写真も大きいんですよ」と写真屋さん。ドアップ過ぎてお化粧で何にも誤魔化せてない…! ヒドイ顔に、(これでまた10年か〜)とかなりのショックです。
立ち直れない心のまま、センターに行けばガラガラで2〜3人。書類に書き込み写真、葉書を添えて提出まで10分かからず。

嵐の日は穴場です。帰路の電車もスイスイで、帰宅しても写真のショックが癒えていないほど(^o^;)
ほどなく新しいパスポートは私の手元に届きます。…やっぱり嬉しい(*^_^*)
(2008.04.15)

<148>

桜満開。
そして冷たい雨。
桜が散ってはしまわないかと空を見上げる。

先日、仲間のコンサートに出かけた。テノールとバリトン、しかも伴奏者まで男子!!(ステージ上は真っ黒!?)。どんな風になるのか…? 想像もつかずサロンに向かう。
そんな気遣いなど無用だった。様々なオペラの男同士のシーンを、小道具やジャケットを替える事で解りやすく、熱く演じた。 二人のレベルの高さと男らしさに感心し、楽しい時間を満喫した。

良い演奏会の帰りは心軽くなるもの。一緒に出かけた五人で、中華街によりお馴染みのお店で北京ダックのコースをいただく。 顔馴染みになったお店の支配人さんから、杏仁豆腐の差し入れをいただき、お腹も心も満たされたひとときになった。
みなとみらい線の駅で、ポスター見つけて大ウケ!!(ん?パンダ!?だんぱ!?ん?)おもしろ〜い!!…と写メ。
…写していたのは私だけ!?他の皆さんはそんな私を微笑ましく眺めていましたf^_^;
(2008.04.06)

<147>

『春!!になりましたねぇ』、とその言葉を口にするだけで心はワクワク。

先週あたりからグングンと春らしい陽気。
回りが「いよいよ春ですねぇ〜♪」と、心弾んだように(私にはそう思えた)いわれても、私と言えば“まだ春来たらず…”と 心固かった。

ワケは確定申告。こればかりは、毎年避けられないもので、必ずやる。…にもかかわらず、前年のことはすっかり忘れ、毎年初 めてやるような要領の悪さ。ハァ〜!いつ終わるともわからない、領収書の整理…。なので、提出締め切りの週はなるべくスケ ジュールを空けておく!追い込みが効を成し、締め切り数日前に提出!!無事解放されました。
昨年、学校を辞めたのですが減収にならず、税率が変わったのでヤレヤレでした…!
予備として空けておいた日がオフ扱い。(キャ〜キャ〜!何しよう)内心あれやこれやと思いは募る。私にもやっと“春”が来た!!
友人と築地のお寿司屋さんに行く話もある。(何時にしようかな…?!)とスケジュールを見る為に手帳を手にするや、親戚からの電話…。
…山梨の叔母が危篤と。取る物も取りあえず駆けつけた…が、帰らぬ人となった。幼い頃からよく遊びに行った叔母に、 寂しさもひとしおだが、
重病でさぞ苦しかっただろう…と(少しは楽になったのだろうか…)と叔母の安らかな眠りに思う。
通夜、告別式が1日先になったので、一度戻り、改めて出かけた。行ってみてあまりに大勢の親戚に会い、泊まらず二日間通った。 さすがに三日目は疲れたが叔母にちゃんと別れを告げる事ができ、ホッとした。

春は思いのほか早く駆けてきて、“桜”が…咲いた。
(2008.03.24)

<146>

早、弥生三月。
合格発表、卒業式…。雛祭り。雛人形は飾らずとも、桃に菜の花、ピンクのチューリップとスイトピーを飾り、桜餅、 草餅、そして何故か(!?)柏餅!も参加し一夜独り雛祭り。でもなんだか“女の子”としては嬉しいものです。

コンサートの準備以来、ずっと映画や美術展がお預けになっていた。今年になってやっと『ミス・ポター』『エディット・ピアフ』 を皮切りに映画を観始めた。
先日は二年振りに会った声楽の友人と、『マリア・カラス最後の愛』を観て食事をした。既婚の方なので、夕方は早く解散しよう、 と音楽家としては早い朝イチ映画にした。
内容は、実際のカラスの恋愛よりは美しく甘く、我々二人は「オナシス側の人が作ったんじゃないのぉ!?」とプンプン。 そのせいでもないのだが、お腹ペコペコでお店を選ぶ間もなく向かいのお蕎麦屋に飛び込み、食べた。食べながら「明日まで の映画で見たいのがあるんだけど、もう無理かなあ…」と私。「何?」「『レンブラントの夜警』って言うの」「これから行 く?」と友人。「え〜!ご主人は良いの?!」「大丈夫!!」
…と言うことで新宿に移動。お茶して時間潰して、第二弾鑑賞会。レンブラントの時代は光が少ししかなく、映像も暗く、 絵画『レンブラントの夜警』に纏わる政治的なエピソード満載。
興味深く観たのにもかかわらず、終わったらこめかみがジンジン。
再びお茶。時計を見たら、友人との待ち合わせから11時間経過。二人で笑っちゃいました。濃い“遊び”でした!
(2008.03.13)

<145>

我が声楽門下の、毎年恒例の、勉強会が終り、一息つきました。
残すは確定申告!(これが一番大変…!!)

節分が過ぎても、まだまだ朝晩寒さ身にしみるこの頃ですが、気のせいか陽射しが明るくなってきました。
昨年より9日遅れで春一番の突風!!(もの凄い風でした〜!)。春に向かって季節は着実に進前。

私用を兼ねて今年もまた、小さな旅を始める。

よく歩いた。久しぶりに歩いたら落ちていたお尻の上の筋肉が盛り上ってきた(~_~;)(暮れの風邪以来の運動不足が…)

以前から気になっていた地でもあり、『隠れキリシタン』『ジャガタラ娘』の事も知りたいと思っていた。
大分の知りあいの方の「行かれたことは?」の言葉に背中を押されて、向かった地は“平戸”
北部九州バス3日間乗り放題のチケットを用意して、大分から基山(福岡)で乗り換え佐世保。また乗り換えて平戸に。佐世保から 程近いとばかり思っていたので、所要時間に少なからずびっくり(特急バスで1時間37分)。次第に西に向かってゆくにつれ、空気も 光も澄んでゆく…。平戸島へと架かる大橋から覗く海は言葉の如く“エメラルドグリーン”
最寄りのバス停で降りホテルへ。チェックインには早いのだが荷物を預かってもらおうと向かう。
………。誰もいない。「ごめんくださ〜い」と私の大声で叫んでも、………。仕方がないので、ホテルにいるのに、ホテルに電話 (落語みたい^^;)。やっとホテルの人と会話。すると「フロントの奥に置いておいてください。あ〜、それとも、お部屋401ですか ら入れといても良いですよぉ」「はぁ!?」内心(何と言うホテル予約しちゃったんだろ…)と思いながら独り自分の荷物を部屋に押し込み、なんとなく町を歩き始めた。街の広さも把握していないので、先ずはお城に登り高い所から一望して散策プランをたてようと、企てる。 城への途中の観光協会で情報を集める。
九州は雛祭りを盛大にするそうで、こちらでも商店街のあちらこちらを会場に、様々なお雛様が飾られて、なんとなく心がウキウキする。

ポイント好きの私としては、そこでのイヴェントのスタンプラリー2種に観光しながら参加することにした(一つは雛飾り巡り、 一つは教会巡り)。 お城に登って辺りを眺める。美しい海の風景だが、折しもの突風で飛ばされそうになり、早々に降りて休憩所へ。甘酒をいただきながら、お店の方とお話させていただく内に、我がホテルの話になる。「あ〜!あそこは家族でやっているホテルで朝食はすごい品数で美味しいですよ!!」ですって!。 人間なんて面白いもので、その 話にコロッとイメージ変わりルンルンとホテルに戻りました。翌朝選びきれないほどのご当地のおかず と、入れるとトロける海藻入りの味噌汁と、初めての物ばかりの朝食に舌鼓。朝食時ホテルの方や同宿のお客さんから、様々な情報を 教えていただいて観光に足を伸ばすのでした。(平戸の観光話は旅のコーナーにて近々お話致します)

お雛様のスタンプ6個ゲットで平戸温泉に無料で入浴でき、教会のスタンプ4個で、白く小さなマリア様の像をいただいた。お得 気分満載。

行きは途中から始まる旅の帰路は、(思えば、何と遠くまで来たもんだ…!)。
(2008.03.03)

<144>

久しぶりに洋品屋の友人からメールが来た。
呑めないのに呑めそうに見える!?私は、美味しそうなお酒をいただく。昨年もワインを数本いただき、内心(お肉でも煮込んじゃお うかなぁ…!?でも高そうだしなぁ…!?)と思っていた矢先のメール。
ビンゴ!!彼は赤ワインが大好き。我が家に赤ワインが来ると、時々彼の所に貰われてゆき、私の代わりに美味しく呑んでくれます。
近くまで仕事に来ているとの事なので、二本の赤ワインを持参して会いに行く事にして、メール。
と、返信。「家に、K18の片方なくしたイヤリングとか処分したいアクセサリー無い?」と。知り合いの貴金属買い取り業者に 訊かれたそうだ。(そう言えば…片方なくしたイヤリング、K18故に捨てる訳にもゆかず何処かにしまってあったっけ…)。そこか ら引き出しガサゴソとひっくり返して見れば、若い頃買った可愛い指輪が出てくる出てくる。当時薬指に入った物が今や小指… (マズイ^^;)。サイズ直して切った破片、鎖が壊れて取り替えた金具、そして片方だけのイヤリングと、K18の破片達が行き場も 無くひっそりと眠ってた。その中からチョイスして、ホントに小さな袋に入れて持って行った。ワインを渡し久しぶりの再会に、 その日の雪降る前の寒さにキャ〜キャ〜言って、早速レッグウォーマー売ってもらい直ぐ様履いたりしている内に、その貴金属 買い取り業者さんが計算してくれた。「紹介だから少し色を付けて…」と、小さな破片達は\20000になった。ヒャ〜!!ビックリ! (話によれば今南アフリカで金の採掘がストップしていて、買い取りも高値なんだそうです。)ちょっとしたお小遣いになりまし た。
これで何買おう〜!?
オイオイ貯めろよナ!とはもう一人の私(笑)。
心ワクワク☆
(2008.02.20)

<143>

早いもので一年の12分の1が過ぎた。

この三週間ばかり、早起きをしている。
それまでは、御身大事、ノド大事でゆっくり起きてゆっくり日常、でアッと言う間の1日。1日が6時間位しか無い感じ…が、 果たして早起きしてみると、1日が長いのなんの^^;朝の用事を済ませてもまだ、8時!。する事探して頭使って。(そうか、起 きてしまえば頭が回転して、やる事見つけて仕事が片付くのかぁ!)と今頃、当たり前の事を実感している。仕事で帰宅が夜遅い 事ももちろん有るが、先日なんて9時台にお風呂に入った日には、自分じゃない様で笑ってしまいました。無理せず続けていこ うかと、思っています。

年賀状では、なかなか話せない方々に一筆近況を語れる。
今回は昨年学校を辞めた事もあって、卒業後も年賀状を交わしている卒業生に報告。すると即、懐かしい電話。 もうすっかり奥さんで、良いお母さん。互いに昔のままの会話に心温まる。数日後、小包が届いた。“先生も学校卒業お めでとう”のメッセージ付き。

某日、きれいな花籠が届く(写真)。今年大学卒業して4月に就職の決まっている、卒業生からだった。“そろそろコンサートの花も なくなった頃かと思います…”と始まる素敵なメッセージが付いていました(男子生徒です!!)。
私の何気ない言葉を受け取り、糧にしてくれたそうだ。
私の方こそ、これらの深く細やかな心を持つ大人になった皆に喜びの驚きを覚え、感謝の気持ちでいっぱいです!皆さんの これからに幸せな道が続きます様に!!
(2008.02.12)


<142>

雪が降りました。 このところの“寒さ”に、違った心持ちは私だけでしょうか。
久しぶりの寒さの感覚は懐かしい。以前は毎冬この位の寒さでした。最近は暖冬ばかりで、引き出しの中の厚手のセーターは ずっと眠りっ放し、ロングオーバーもクローゼットにかかったまま!それを眺めて(このまま着られなかったらどうしよう…?!)と、 溜め息をついていただけに、久々に色々なセーターが着られ、長いオーバーを着てバッサバッサと闊歩できるのに、大満足 (「寒〜い!」と悲鳴を上げている方に叱られそう…!ごめんなさい)。
キンと冷えて澄んだ空気に、見上げると青い空に心もすく思いです。

独りで遅い年明けの後、恒例の友人との初詣。その一週間後、昨年知り合った知人と初ランチ。喫茶店のガラスがビリビリいう程 、共に笑える人はそう居ません(初詣する友人とあと一人位)。内心(見つけた!!)とばかり、都心のホテルの人気ブュッフェランチ を頬張りながら、食器やガラスの仕切りをビリビリと豪快に轟かせ、お腹いっぱい食べてきました。
新しい仲間が増えて心はポカポカ。時間が合ったら屋久島に縄文杉を見に行こうかと相談中。今年はそれが実現したら嬉しい!

年末年始はご馳走が多くメタボが気がかりな今日この頃。病院の血液検査に行くに行かれません(;o;)そろそろ、ジムに行こうかと マジに思っています。

(写真は初詣の昼食に、一年振りのしらす丼、友人の江ノ島丼。帰りに寄ったこれまた一年振りの喫茶店の憧れの “アウガルテン”のカップ)
(2008.02.02)

<141>

新しい年を迎えて早半月が経ちました。皆様いかがお過ごしでしょうか?遅ればせながら…

明けましておめでとうございます!

今年が皆様にとりまして、健康で一層のお幸せを心からお祈りいたします!!
今年もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

私は風邪から晦日の何年振りかに38度の熱を出し、大晦日も元旦も床の中…。こうなると年末も年始もなく、ただの日々の重なりで、 違うのはTVの番組。長〜く賑か。不調の私には理解不能…^^;(笑)
三日にようやく床をあげて、ホッと一息。サッパリとして、それから遅ればせのお正月。年賀状もすっかり遅れてしまい、 皆様には本当に申し訳ありませんでしたm(__)m。
唯一、仕事にご迷惑をかけずにすんだ事だけが良かったです。

ピアニストさんと暮れのコンサートの打ち上げを、お気に入りの天ぷら屋さんで8日に行い舌鼓。その時彼女からいただいたお餅で、 やっとお雑煮を作っていただき、漸くお正月気分に心がほぐれました。

いつもなら友人と行く恒例の初詣は5、6日頃なのに、何故か今年は遅めの10日に約束。これをしないと歳が明けた気がしない。 (我々は今年の抱負を語り合うと叶うと信じている)病み上がりの私には丁度良い頃合いとなった。

さぁ、ようやく新たな年の幕開けとなった。悠々と自身の想いに添って一歩ずつ楽しく進みたいとおもう。
(2008.01.19)

<140>

リサイタルのあと、親戚の叔母を山梨に見舞い、束の間一泊温泉に行ってきました。窓からも庭からも海越しに見える富士山。 ちょっとシ・ア・ワ・セ☆
まったり過ごしたら、脳ミソも緩んで、ホテルのギフトショップで、私としては法外な値段のイタリア製の綺麗なブローチを 買ってしまいました^^; よ〜く考えると、タラ〜!自分に(ご褒美、ご褒美)と言い訳するしかない!?
その帰り仕事に向かい、それから数日、年内最後の生徒さんのレッスン。昨日あたりから、少しノドがガサガサしてきました。 ようやく私的な時間が取れた今朝、目覚めて「あ゛〜♪」と出してみた。凄〜い声?!「どちら様〜?」と言う感じの、オッサン 声!ヒェ〜^^;

やっとのオフなのに…仕方なし今日は休養。ちっとも年末モードにならず開き直り、リラックスな“冬休み〜♪”にルンルン・ 勉強から解放されて、やっと読みたい本を読める!とニンマリ(~o~)
…な〜んて言ってるので、まだ大掃除も年賀状も手をつけていません。風邪が治ったら頑張ってやります!きっとやります(*^m^*)

今年は私の人生のターニングポイントでした。講師職を終わらせ、初めての南フランス、そしてショパンの歌曲に明け暮れた日々 でした。何事も楽しく勉強になりました。
来年も新たな体験を楽しみにリラックスした毎日を過ごせれば、と思っています。

皆さんは今年いかがでしたか?新しい一年が元気で一層佳き日でありますように。

今年も演奏を聴いていただいて本当にありがとうございましたm(__)m来年も また聴いていただければ嬉しいです!どうぞ 宜しくお願いいたします。

皆様どうぞ佳い歳をお迎えくださいm(__)m 今年もありがとうございましたm(__)m
(2007.12.30)

<139>

過日20日の演奏会には沢山の皆様お越しくださいましてありがとうございましたm(__)m

その日までの日々は一秒一秒が感じられるほどの時の刻みでしたが、終わってしまった後の日々は1日1日が飛ぶ ように過ぎていきます。あまりにずっとショパンの曲と共に暮らしていたので、いまだに、朝起きて一息つくと (ショパン練習しなきゃ!)とか(演奏会まであと何日?)とか条件反射になっている自分に気付いては苦笑の日々 です。(本当に演奏会やったっけ!?)(…信じられない…!?)感じです。
でも、終わったんですよね♪今は事務員と化し事後処理しています。
年賀状も大掃除もこれから…X'masなんて何にも準備が出来ませんでした。でも今日はイヴ☆気分だけでも!


☆♪♪Happy Merry Christmas!
> 。   ☆ 。
>  ☆。/\。 。
>  /\/*'\ 。
> /*'\,'*,\ 。
> ~~‖~~~‖~~。.:*
>⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
皆さん良いX'masを!演奏会のお礼まで☆
(2007.12.24)


<138>

早いものでもう12月に突入。アッと言う間の歳月です。コンサートを二週間弱に控え、急にやるべき事が湧いてきて、忙しくなりました。 …とっくにやれば良いものを…との陰の声を聞きながら。

先日買ったホットカーペットのカバーを(うんしょ、うんしょ)と取り替えました。新しい物はそれだけでも温かで嬉しい。 …でも、以外にうちの生徒さん達気が付かない。歌に真剣なんでしょうか!?レッスンの部屋にまっしぐら。フカフカなカーペット なのに…。
炊飯器の方は、古い方で炊いてみたら、炊飯途中で電源がついたり消えたり。お米に芯が残りそう。(こりゃあ、 お粥にしなくちゃダメかしら…)と、しばらくしたら湯気が出始め、ご飯になりました。ヤレヤレ。次にご飯を炊くときは、 さてどうしよう…いよいよ新しいのに取り替えかな!?

過日、ポーランド大使館で開催されたフォーラムに参加してポーランドのあれこれを学びました(ショパンを歌う為に必要です)。
それぞれのスペシャリストの方々の講義は大変興味深く、午前中3コマの講義はあっという間でした。まばたきせずにいた目は渇き、 聞き漏らすまいと開いた耳から入った情報を頭の中に整理するのにパッツンパッツン!
…とここで、昼食。大使館からの心尽しの料理が提供され、本当に幸せ!
大好きなビゴス(ザウアークラウトを野菜、茸、肉で飴色になるまで煮込んだ物)に心もお腹もとろける。家で作ろう、作ろうと 思っているのになかなか作れず、久しぶり〜。(*^^*)
日頃の節食を破り、食べた食べた!デザートまで食べた!
食後は再び講義3コマ。
講義は熱を帯び、予定を大幅に遅れ最後の映画は、それからの仕事に間に合いそうもなく、途中で抜けてしまい結末知らず…! どなたか教えてくださ〜い。
(2007.12.09)

<137>

関東にようやく紅葉が降りて来たと思ったら、東北では大雪の報。
我が家にも、蜜入りのリンゴが届きました。リンゴの姿を見ると“冬”を認めざるを得ません。
朝食であまりに美味しくてペロリと一個食べちゃいました!剥いた美味しいリンゴの皮がもったいなく、棄てられず…。 「!!」紅茶にその皮を刻んで入れ、香り高いフルーツティーの出来上がり。(う〜ん、美味しい、幸せ〜♪)
この1ヶ月の間に我が家の白熱灯が次々と切れ、ピアノの部屋の照明の4つ、玄関の灯り、そして今朝洗面所の電球がバシッっと 切れた!買い貯めしていた電球全て放出です。確かに寿命ではあるのでしょうが、こう全ての電球を一度に取り替えると、気分的 に心機一転。ちょっと自分にプチ変化が起こります。心新たにやりましょう!と。
一方、過日スーパーの改装閉店セールで買った炊飯器。古い炊飯器、取り替えの前の最後に一度…とご飯を炊いたらその日以来復 活?!、絶好調。電気機器ではありますが、ひょっとして自分の立場を解っているのでしょうか…?
こちらもある意味考えさせられました。未だに取り替える機会を逸し…。大切にする事にしますっ!

夏にリサイクルショップに15点ほど、バックやらTシャツやらを預けていたのをすっかり忘れていて、先週引き取りに行ってきた。 9点ほど売れて予想外の臨時収入。数があるとは言え、“福澤諭吉様”にお目にかかれるとは思っておらず、ちょっぴり嬉しい(*^^*)
今度は冬物からゴソゴソ探してます!

成城学園の講習を受けに数回出かけている。今コンサートのショパンに頭がいっぱいで、なかなか周りに目が行かない。 その講習の帰り、成城学園の駅でフッと見上げたらきれいなイルミネーションがキラキラしていた…。(写真)
<136>

急に寒くなりました。風邪が流行っているみたいです。 上野文化会館での演奏会で多くのお客が咳やらクシャミやら…お陰でそれまで自己防衛で堪えに堪えていた、身体がついに堪えきれず、 帰りの声はかすれてきました…。声楽仲間からのメールでは“今の風邪はオカマの様な声になるらしいですよ!”との事!?内心 (え゛、女の私でもなるのかなぁ…!?)と想像しちゃって…。
いえいえ!そもそも風邪などひいてはいけません。12月20日の本番ピアニストさんとの合わせを日延べしていただき完全休 養しました。
良く寝てバランス良い食事をするしかありません!!山ほどの野菜を買い込み何種類もいれたポトフ(擬き)を作ってセッセいた だき体を暖めました。お陰で声はオカマにならずに済みました。オホホ。

☆プルプル…
野菜を買いに近くのスーパーに行く途中、農家の無人販売所でキャベツ、いんげん豆をゲット。スーパーに着けば、 改装閉店セール!!野菜もさることながら、炊飯器は弱ってきているし、ホット・カーペットのカバーもそろそろ換え時。 即決購入したは良いものの、両手にヨイショヨイショと帰宅。
その後直ぐの生徒さんのレッスン。(???)何だか腕がプルプルします。重い物持ったツケ。連打が上手く弾けそうな位に 腕が…プルプル!!

☆ノリノリ… やっと?!ついに?! 大好きなケネス・ブラナーが監督した映画「魔笛」を観てきました。会場が真っ暗になってから始まる序曲にワクワク♪。 流れてくる音楽に体が自然に動き、気付けば爪先はリズムを取り、体は揺れ、腕は今にも肘掛けから離れ“指揮者”状態! モーツァルトで超ノリノリ!?は…私(*^^*)

☆ギョギョッ! 私用で地方に行った時、移動で高速バスに乗りました。乗り込む前に、おにぎりとお茶を買い込み、二時間半を楽しんで到着。
用事が済んで帰り支度。「???」(ない?、ナイ?!、無い!)さっきおにぎりとお茶を買った時使った小銭入れが…無い。 何処へ落としたのだろう?バスを降りてからは、横断歩道を渡り次の路線バスに乗って目的地に行っただけ…。
(う〜ん?)無くなる気はしないものの、結局見つけられずに帰らざるを得ず帰宅。いやはや、不便極まりない。中身は決して 高価なものは入っていないけど、修理したばかりのパールのペンダントや電車の回数券数種、様々なポイントカード。全部買 い直したり、届けをだしたり。……。

☆パチパチ!
ポイントカードの一つに紛失届けを出した時、利用履歴を調べてもらったら、全然使われていない。
(これはひょっとして…)と、先ずは高速バスの営業所に電話。応対してくれた女性はご親切に、「こちらには届いていませんが、 そのバスは出発地に戻りましたので、そちらの営業所に聞いてみます」と言う事。程なく電話。ビンゴ!!「ありました!」
早速着払いで送っていただき、翌日には我が家に帰ってきました。ご主人様より長旅をしてさぞや疲れたろう…、よくぞ帰ってきた! と褒めてやり、バスの営業所のご親切な対応にお礼状を書いたのでした。おしまい。パチパチ!!
(2007.11.17)

<135>

高校を卒業した教え子からの便りが舞い込む。
留学した者は帰国リサイタルの。教育学部に行った者は横浜市の教員試験に合格!と。みんなおめでとう。
後ろから威勢のいい音を立てて追いかけてくる。そんな若者達に、真っ直ぐな心と力強いエネルギーを感じ、爽やかさと喜びと頼も しさと、チョッピリの焦りとプレッシャーを感じる。
私などしがない講師であったが、数え切れないほど沢山送り出した生徒の内の幾人かは、私を覚えてくれていて、卒業後の消息を知 らせてくれる。とても嬉しい。
一番長い歳月の付き合いは大学卒業したての頃の生徒。今や「○○ちゃん」なんて呼べない年齢だけど(失礼)、昔のまんま(*^^*)
彼らより歳上の私はいつも背中をみられている。それを意識して前を歩かなければ…と改めて襟をただす。

秋も深まり美術館に行く。
夢二のオリジナルを観て、その筆の線の生き生きとしたエネルギーに感激する。ロートレックのオリジナルを観た時と似た心地。
ポーランドの帰り、乗り継ぎの待ち時間が6時間もあり、友人と「出ちゃおうか!?」と空港を飛び出しオランダに入国。当時はまだ ユーロ直前。オランダ貨幣ギルダに両替。市内に入るのにモタモタして中央駅に着いたらグッタリ。「もうタクシーにしよう!」と 乗り込み、国立美術館に!
パタパタ(ドタバタとは出来ず)と早足加減にフェルメールの作品の前に行くと「……。」
日本で観た『恋文』が戻っていて“再会”。私の観たかった作品は何処かの美術館に“お出かけ”…。(ガ〜ン!)
もちろん、レンブラントの『夜警』も『サスキア』も素晴らしい。あ〜、でも、観たかった〜。・゜゜(>_<)゜゜・。
先日、六本木の美術館。恋人に逢うが如くイソイソと…逢えました☆
オランダで振られた絵に日本で逢えるなんて!!!『牛乳を注ぐ女』
(2007.11.03)

<134>

「まだ半袖…云々」と前回話していたら、急に気温が下がりアッと言う間に秋の風情。半袖どころか、朝夕の涼しさに「ジャケット!」 「長袖!」と大慌て。私の箪笥の中にはいまだタンクトップと半袖のシャツばかりf(^^;その中僅かにある長袖を引っ張り出して着ている 有り様。
秋晴れの1日、衣替えをせねば!!
親類の病気見舞いで、途中乗り換えた大月があまりの“寒さ”に震えた。“寒さ”と言う言葉が浮かぶ季節とは思いもよらなかった。
見舞いを終えた翌日の横浜での仕事。大月の寒さが身にしみて、秋モードの洋装で颯爽と出掛けた。のに、そこの稽古場が“常夏” だったのを忘れてた。汗ビッショ!になって帰る羽目に。
なかなか人生上手くいかない…(笑)
体温調節も難しく、通勤電車にのれば、咳とクシャミと鼻をすする音…。これらの飛沫は物凄く遠くまで飛ぶそうだ。あ゛〜、 呼吸をしただけで吸い込んでしまう〜(--;)(お願いですから助けてください!)祈ろうが無駄。ひたすら息をしない。最低限しか、 しない。あ〜それなのに、風邪引き軍団は口元に手もそえず、咳・クシャミをする。エチケットというのは無いのかい!と怒りにも 似た気持ち。こちらがマスクで防戦一方。あ〜哀し。せっかく気候が良くなり伸びやかに呼吸が出来ると思ったら…!
皆さんもどうぞお大事に。

食べ損なっていた秋刀魚を、大根おろしでようやく食し、秋の季節をホッと味わう。これが1番。
(2007.10.25)

<133>

われもこう、リンドウ…、秋の和花を飾る。やっと秋らしい気配…と思ったら急にふぁ〜と漂ってきた。そう金木犀。 一気に秋になる。
それでも信じられないほど気温が高く、まだ半袖を着ている。学生服の10月衣替えがお気の毒になってきた。

長い間、会えなかった高校時代の友人が、8月のコンサートに来てくれて「会おうよ!」の一声をきっかけに会う事となった。 何年振りだろう…。
友人は高3の時に転校してきて、僅か1年間のクラスメイトだったが、どう言う訳か気が合い、心に残る人に。(あ〜!誤解の無 いように…。我々は豪傑揃いの女子クラス(^o^)v)だった。
それは時空を越えても変わらず、日頃、独りで作業する仕事の、こう見えて甘え下手な私がテクテクと出かけて行き、当時のままに 安心して話していた。


お気に入りのイタリアンで食事をしながら、互いの長い歳月を話し、酸いも甘いもこれまでの経験が互いを察するに至る“大人” に成長させていた事を喜んだ。嬉しい時間はアッと言う間に過ぎ、再会を約束して別れた。
今年はそんな懐かしい話題が多く、出身高校が80周年だったり(残念ながら仕事で記念同窓会には出席できず、代わり…ではない けれど、依頼の冊子の原稿を書かせていただいた)、大学仲間もクラス会を企画しているらしく、懐かしい名前を耳にする。
また、魔女会議(?!)=えらくエネルギーに満ちて己れの道を突き進んでいる淑女の会(笑)、にも出席を果たし大いに回りの窓ガラ スを震わせてきた。(魔女会議場所は新しい丸ビルの中のレストラン。フワフワオムライスに一品添え。各々エビフライ、ロール キャベツ、クリームコロッケを注文。それを三等分して分け合う、和気あいあいとした会議でした(*^^*))
(2007.10.12)

<132>

ルチアーノ・パバロッィが逝ってしまった。一般には「三大テノール」以降知られる様になったのか…?私にとっては音楽生活の始まり の頃から、ずーっと大きな“星”。
学生時代、後にも先にも、ただ一度東京でのリサイタルを聴きに行った。(“三大テノール”のコンサートとは別)あの大きな体に、 トレードマークの風呂敷の様な真っ白なハンカチを左手に持ってにこやかに現れ、軽やかな声で次々と歌うオペラアリアの見事だった 事!(世界のレベルは凄い)と若い私はただただ感嘆したものだった…。
彼の発声は私にはとても勉強になった。
トリノオリンピックの開会式の“トゥーランドット”のアリアの歌声が最後になった。
亡くなった…と言うニュースが流れてから少しの間、私の心は沈んでしまった。もう居ない…、と思うと本当に残念でならない。 天国からも是非私達に歌ってもらいたいと願ってしまう。
沢山の喜びを与えてくれた彼に心からの感謝とご冥福をお祈りする。

お酒好きな方は、正月だ(1月)・節分だ(2月)・雛祭りだ(3月)…と理由を付けて呑むと言う。
私は、本番が終わったの・夏休みだの・自分へのプレゼントだの…と言っては旅に出ている。
今回は“誕生日プレゼント”と言う理由で、友人のいる福岡に行き、帰り長崎を回る旅をした。
友人のお子さん達とも仲良しで、彼等は、見た目「オバサン」だけどそうとも言えず、かと言って「お姉さん」とは決して言えず! 考えた結果は「瀬尾さん」。う〜ん、賢い!
可愛い二人に「瀬尾さん、瀬尾さん」と言われてデレデレの私です。そちらで元気を補給してもらい、高速バスで長崎に…。
高校の修学旅行で行った長崎は、団体でバスで連れ回され、位置関係が全く認識されなかった。もう一度自分の足で歩いてみたくて、 高校以来の再訪を果たす。

現地に着いてから、観光協会に行き、手頃なホテルを教えてもらい予約する。こう言うのを『男前の旅』と言うそうで、(なるほど…) 感心。ちょっと嬉しい!(笑)
…が、今回は関東に台風直撃。長崎は晴天だが、飛行機が飛ばず足止めを食らった出張サラリーマンさんに、大分ホテルを占領され (きれいなホテルから埋まる)、危うく野宿…なんて事もないが、駅前のちょいとボロい本当にオヤジが泊まる様なホテル(!)に旅の 荷物を解いた。結果は朝御飯もリーズナブルで美味しく、アクセスも便利(目の前バスターミナル、路面電車停)で、結果オーライ。 本当に『男前な旅』になってしまった。
スタートは“出島”。当時の街並みが復元されていて暮らし振りに想いを馳せる事ができる。
“グラバー邸”の敷地内には他の洋館もあることを知り、フリーメイソンのマークの入った門があり、グラバー夫妻は当時坂本竜馬に も会い、討幕の志士達を匿う隠し部屋を夫人の部屋前の廊下上部に造ってあったり…。高校生の私の知識を越えた情報に、今の私は感 動する。

“大浦天主堂”も然り。隠れキリシタンだった多くの民が、晴れて名乗りをあげ祈りを捧げた場所。そしてまたここに、身代わりとなり あのアウシュヴィッツの露と消えたコルベ神父が6年も居たそうだ。私はアウシュビッツに行って、そのコルベ神父の囚われていた狭い 狭い独房を訪れた事があるから、一層胸に迫る。
“鳴滝塾”西洋医学を教えたシーボルトの博物館。紫陽花の花をオランダ、ドイツに持ち帰り、夫人たきさんの名に因んで「おたくさ」 と名付けた話は有名。


今回は1時間に一本しかバスが来ない様な郊外に行ってみた。先ずは“弁天白浜”そして遠藤周作文学館のある“外海(そとめ)”、 隠れキリシタンの街“出津(しつ)”、そして船に乗り“沖之島教会”と、真っ青な空と吸い込まれそうな碧の海に心奪われた。
此処には神様が居るかも知れない…と心から思った。
(【旅物語】に詳細は書きますね!)
(2007.09.25)


<131>

地方に住む友人に「最近更新してない?つまらないから更新して〜〜!」とのお言葉を頂戴し、(はて…?)。
他のコーナーの原稿の更新や追加をしたりしているのですが、多分「お気に入り」からダイレクトにこの【プリマドンナのひとり言】 に来てくださっている様です(^-^;
トップページには更新記録が掲載されているのでわかるんですが…。でも、楽しみに待っていてくださる方がいらっしゃるのが分かり、 これからも頑張ってセッセと書かせていただく事にします。ありがとうございますm(__)m

8/24の本番を終えた翌朝、合宿のお手伝いのため、早起きして御殿場に。
恒例となっているこの合宿に行くと、思うのは、夏も終わり…。
珍しく御殿場は爽やかで過ごしやすく、高原避暑気分。
合唱の皆さん(総勢百人前後)はお元気で、朝九時から昼休みを入れて五時まで、指導者チーム3人交代の練習にずっと歌ってらっしゃっ て感心します。
一泊二日で私のお手伝いは終わり、帰宅。

その後数日はゆっくりめのスケジュール。朝夕も大分涼しくなったある晩。シャワーを浴びて部屋着に着替え、ちょっと一休み…。 “…ン?寒いかも〜”手を伸ばしてもタオルケットに触らず、仕方が無いから眼を開けてみれば、ちゃんと床を延べてるわけでもなく、 何もかけてなく、窓も開いてる…。既に朝5時。我が身を見れば“俯せ大の字”(--;)。それまでの疲れが出て爆睡してたみたい…。 声楽家にあるまじき姿!よく風邪をひかずに済んだものです…。
「よく俯せで苦しくなかったですね?」と言われ「そりゃ〜、歌歌って腹筋、背筋スゴいんで何とも無いんです!」とは私(>_<)バカ みたい(*^^*)

朝夕の涼しさに皆様も風邪などひかれませんように、お大事になさってくださいm(__)m
(2007.09.17)

<130>

8/24のコンサートには沢山の方においでいただき、本当にありがとうございましたm(__)m。初めて聴いてくださったお客様もおり、 とても嬉しく思っていますm(__)m
初めて歌ったショパンは軽やかでそれはそれは楽しいものでした。
12月20日には全曲を歌います。「ショパン」と言うことで、ポーランド共和国大使館やポーランド政府観光局が後援をくださいました。 嬉しくも、身の引き締まる思いで練習向かっております。どうぞ皆様楽しみにお越しください。
(詳しくは【スケジュール】のページを御覧ください)

さて、9月の声を聞いたら、関東は急に気温が下がり過ごしやすくなった。…どころか、台風が直撃。多摩川の近くの私はヒヤヒヤもので した(>_<)何とか無事でしたが、多分お近くで行方不明になられた方がおり、被害に遇われた方々がおられます。本当に心よりお見舞い申 し上げます。
8月は暑さに顎を出していた私も、9月になると俄然力が湧いてくる!!
誕生日月のせいかも?!生徒さんから鉢植えのお花を頂戴し、心弾んで過ごしてます。『一体幾つなのよ〜!良い歳になっても嬉しいの?』 答は『はい、嬉しいです(*^^*)』理由なんかありません。心が弾むんです!
今年は生で見られなかった花火を写真で眺める名残りの“夏”です…。
(2007.09.09)


<129>

残暑お見舞い申し上げますm(__)m

立秋はとっくに過ぎても、猛暑は続きます。毎日毎日の暑さにグッタリ。
皆さんもどうぞお体に気を付けてお過ごしください!

あまりに暑く、長目の髪をキリッと上げ、襟のない服を着て颯爽と街を歩き、帰宅してシャワーを浴びれば、「…(@_@)しみるぅ!」と ビックリ。襟足が1番の日焼け。すっかり反省し、外に出る時は髪を下ろし、襟の付いたジャケットをはおる事にしました。 (見た目には暑そうですが…)
また、水分不足にならない様に気を付けて、常に水を持ち歩いているのに、ふとホッペを触るとガビガビ…(@_@)(キャ〜!大変)外側か らのお肌のお手入れ、忘れてました(>_<)慌てて、ローズウォーターでローションパックをしました^^;。しばらく放っておいたのだから 一回では直ぐには元に戻らないものの、寝るときにフェイスクリームを塗って翌朝少しマシになり、ホッ!。今週は続けてお手入れデ ス…。
皆様も色々お大事に。

東京のデパートで開催された時行かれなかった、『マリア・カラスのオペラジュエリー展』が、箱根の“ガラスの森美術館”でやって いると知って、歌の生徒さんと出かけた。拙宅から箱根は電車で乗換え無しの一本。しかしこんな事でもなければ、なかなか箱根に行 かない。
湯本で割引き入場券を買って、バスに乗り初めての「ガラスの森美術館」。
入り口には、葉がクリスタルで出来ている木が、太陽の日を受けてキラキラとお出迎え。 入場。カラスがそのアクセサリーを身に付けている当時の写真パネルと解説付きの、それはそれは息を飲むほど綺麗なオペラジュエリー が並ぶ。オペラの作品毎にカラスがスワロフスキー社のデザイナーと相談して作った、カラスだけのオリジナルオペラジュエリー。 (我々は「これ付けてください!」と言われたものを言われたままに「ハイ」と付ける)
ちょうど首まわりにぴったりの物がお好きな様で、出来上がると自宅でそれを身に付け数日練習して舞台に挑んだそう。(練習に念入り な…完璧な…人だったそうです)
アクセサリーに使ったパーツをイヤリングに加工して売っていましたが、たった一粒でも結構重みを感じるのだから、さぞやジュエリー は重かったろう。
劇場に足を運んでオペラを見る客の為に、煌めくジュエリーを身に付けて演じていたそうだが、やがて映像の時代になり、次第にアク セサリーの役割に変化が生じ、これほど見事なジュエリーはもはや必要なくなってしまったそうだ。(写真はその一部。撮影禁止かどう かわからず、思わず撮ってしまいました)

ジュエリーを堪能し、ミュージアムショップを覗き、中のイタリアンレストランで昼食。ここでは時間でイタリア人歌手がカンツォーネ (ナポリ民謡ではない近代の曲)を歌ってくれると言う。上手い人になかなか出くわさないが、お上手で!!いつまでも聴いていたいくら い楽しかった。声も軽やかにイタリア語も美しく、サービス精神も旺盛で、この写真の様な事とあいなった(^^ゞ
(2007.08.20)

<128>

長い梅雨がやっと明け、ようやく“夏”と呼べる日が来た。…ら、暑い(>_<)物凄く暑い!!!

毎年仕事先でやっていた健康診断を、今年はグレードアップさせ人間ドックに近い内容で検査を受けた。バリウム飲んだり、 マンモ受けたり…と忙しかった。
これまであまり関心がなかったが、色々年齢と共に変化に気付き、これからに備えようと思う。

その後、珍しく人並みの時期(7月下旬)に人並みにの「夏休み」を取り、旅に出た。何処に行こうか…?としばし考え、国内も行ったこと の無い所ばかりなので、『広島・安芸の宮島』に行く事にした。
「誰と?」と聞かれるが、最近は“独り”が多いです。「へぇー、変わってるね」とよく言われます。…好きな場所にぶらりと出かける 気ままさにすっかり馴染んでしまいました^^;。(でも、「あそこには〇〇ちゃんと行きたい」「ここは☆☆さんと行きたい」と言うのも あるんですが…。)

独り修学旅行の始まりです。
広島港宇品(うじな)から船で宮島に。太陽がキラキラと眩しく、暑さにクラクラ。この日関東より一足先に梅雨が明け、かつての夏らし い“夏”を経験。
神社に向かうべく参道を歩けば、カキは焼いてる、穴子丼はある…。ついお参り前に、お醤油の焦げる良い香りにフラフラと店に引き寄 せられ『焼きガキ』を注文。一皿大きいのが4つのはずが、それに小さいのが1つ…と、もう1つ入っていて、ご機嫌(^o^)。
堪能した後、再び歩き始めて、いよいよ神社とご対面。
潮が引いていて鳥居近くまで行かれ、ずっと写真でしか見たことのなかった風景が目の前に広がる。もっと広い?!と思っていたが以外 に小ぢんまりとまとまってあった。周辺をぐるりと散策(凄く暑いのでサッサと!)し、昼食の“穴子丼”(サッパリだれの軽い丼でした)。

その後、宮島から船で「平和記念公園」まで行かれるというので、再び乗船。
初めて訪れる広島原爆の地。(高校の修学旅行で長崎には行った。)
新聞や本やニュースでは良く見知るヒロシマではあるが、実際に立てば…。体が固まる。心も固まる。
抜けるような青い空を見上げ、62年前にも同じこの青い空から原爆(リトルボーイ)が落ち、一瞬にして地獄の様になった事を想像す るに…言葉が出ない。…これまでだって、核も戦争も決して良くないとわかっているのだが、その場所である“ここ”に来てみると、 一層我が身に、怖さと哀しさと痛さと苦しみと…が実感として迫りくる(それでも実際に被害に遭われた方々には及ばない)。
記念館には外国人の姿を多く見た。このヒロシマを母国に持ち帰って語って欲しい。
人が人を殺す『戦争』に、どんな理由を付けても正当化される事ではない。
現在も様々な戦争がある。そこでは今も誰かが亡くなっている。
「戦争と言うものはなかなかなくならない」…と人は言う。でも、それでも声を大にしたい。「戦争は止めて!」と。悲しみしか残ら ない。愛する人達の悲しみしか残らない。
日本にとって、八月は悲しみの記念日ばかり。この負の記念日に心から『平和』を祈る。戦争で亡くなった世界中の方々のご冥福を 心より祈る。
(2007.08.15)

<127>

九州地方は大雨!台風と続いて大変な災害になってしまいました。先日、仕事で西へ行った帰り、折角だから!と念願だった 北原白秋の故郷の柳川に行ってきたばかりだったので、事の他胸が痛む。
そして、中越で大きな地震。
この極端な天候には言葉も…無く、災害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げる他にない。どうぞお体に気を付けてお過ご しください。m(__)m

毎週、横浜で仕事の帰り、毎度閉店間際に飛込むパン屋さんがある。開店当時に見つけて以来、そこの食パンが美味しくてずっと 気に入って食べている。
通っても通っても、職人肌の強面(!)の店長さんはいっつも無愛想でおっかなく^^;、どんなに声をかけても、挨拶しても、無反応…。 怯んだ私は、ひたすら美味しい食パンを黙々買って帰る日々。(ラスクがまた美味しくて絶品。友人に配っては感激させてい ます(^_^)v)
ふとしたキッカケで、やはり私の特殊な職業が話題となり、言葉を交すようになりました。それまで互いに張っていたバリアーが 一気に取り除かれれば、何のことは無い!似たもの同士。
「最初の頃からのお客さんだとはわかっていたけど、おっかなかった…!!」とは心外。辛抱強く通ったのは『私だい!!』
打ち解ければ早いもので、以来仕事の後、閉店直前に寄っては、パンを頬張り、お茶を飲みながら、様々な話をして一息つく。
お父さん方が帰りにちょこっと一杯飲み屋に寄る気持ち…とってもよく分かります。奥様達は「疲れてるんなら早く帰ってきたら良 いじゃない!」とくるんでしょうが、仕事が終わった直後、ヘロって疲れてる訳で、ちょっと立ち寄って一杯口に入れると元気になって、 「さ、帰るか〜!」と帰路の足取りが軽くなるのです。(エッ?私もオヤジ〜?笑)
ある日の事昼食を食べ損い、フラフラになって飛込んだ。(体の資本の仕事なのに…(>_<))
店長さん曰く「甘いの食べたい?」「…ウン!」すると…暖かいフンワリした『フレンチトースト』が出てきました。
またある日は熱々の『ビーフシチューソースのパングラタン』美味しい〜〜!
どちらも店長さんの暖かい気持ちから出た“裏メニュー”です。感謝m(_ _)m
(2007.07.23)

<126>

海開き、山開きも次々に!
(あ〜!お素麺が食べたいっ!)暑くなってきたある日、突然思った。(それじゃあ!)と、通販で注文し到着を心待ちにしていた時、 あまりに私が望んだのでしょうか…?
レッスンに来た生徒さん「私ウドンは好きなんですが、お素麺はもうひとつで…。食べていただけると…」と小豆島のお素麺を、 また他の生徒さんは冷や麦をくださり、宅配では讃岐うどんと稲庭うどんをいただき…。
お素麺でも、うどんでも、時には大根おろし抜きでも、おろしショウガと葱の薬味は忘れず玉子を入れ、お醤油かけて(納豆、 ジャコ、鰹節、シソ、ミョウガ、おくら等トッピングOK!)“自己流ぶっかけ”でいただいております。この夏は堪能出来ます。 皆様、ありがとうございます〜!m(__)m
そして更に『夏〜!』
テーブルに来た“冷やし中華”を目にし、頭に閃いた言葉。友人に美味しい中華のランチに連れて行ってもらいました。滅多に 冷やし中華を注文する事はないのですが、今回は食べたくて…。
ちょっとオシャレな冷やし中華が来ました。タレは胡麻ベースか醤油ベース。欲張りな我々は分け合う為に、一つずつ注文し両方 をお試し。胡麻ベースの方が食材に合っている様です。いや〜、美味しい〜!爽やか〜!
今回は夏を感じる“食”がテーマになってしまいました(*^_^*)
(2007.07.08)

<125>

この湿度は何だ〜。「暑い、暑い」とばかり言ってはいられません。世界的な規模の温暖化を個人的な規模で改善していかなければ 今や治らない様です。「つい…」「まぁいいか」と何気無くしている事が、全て人間の傲慢さ。自然との共存を真剣に考え、行いた いです。
政治もそう…。議員は公僕でありながら『先生』と呼ばれ裕福な一部の人の味方に見えます。80歳を過ぎた老人から介護保険料を取り、 地方税が今年は一昨年に比べ20倍となりました。区役所に問い合わせると「そう言う議員さんを選挙で選んだんですから!」と言われて 帰ってきたそうです。
平和ボケで享楽的になっている私達国民が哀しい。選挙で議員さんの総取っ替えしてみたい。皆さん選挙に行きましょ!!!

絵画(藤田嗣治の木版画・フジコ・ヘミングのリトetc,)・バックや洋食器を始め、色々な物を買わせていただき、親しくさせていただ いているリサイクル屋さんがある。これまでは買うばかりだったが、押し入れに頭を突っ込んでゴソゴソ。新品だけど使いそうに無か ったり、ほとんど新品だったりのバックや衣類物を初めて預けてみた。値段はいくらでも良いんです。ゴミとしては捨てられないの です。
私には重いけど、若い方には使えそうなバックは貰っていただいたりして、部屋にホンの少し空間ができたはず?!(エッ誰?焼け石に 水って??確かに…(-_-;))
気持ちの問題でしょうがちょっと…嬉しい。

先週は5月の本番の遅ればせの“打ち上げ”を伴奏の方としました。お話したら伴奏の方が是非!とおっしゃるので、これまた久しぶ りに、お気に入りの横浜のイタリアンにピザを食べに出かけました。先ずはマルゲリータ。つぎは生ハムとルッコラの白いピザ(トマ トソースを使わない)。(あ〜、やっぱり美味しい!!)
前回の天ぷらと言い美味しい物ばっかり食べてる私です。太るよな〜!(-_-;)
(2007.07.01)

<124>
いよいよ梅雨入り。鬱陶しいと思いつつも季節の移り変わりを感ずるのは嬉しい。
…とは言え、連日の暑さ、汗をかいた衣類をしょっちゅう着替えては洗濯し、身体の方も朝晩シャワー。 どちらも嬉しい〜☆楽しい〜☆
整体の先生に「骨盤の為になるべく歩いてください!」と言われ、いつもなら自転車で用をたす区役所や銀行にも 、徒歩を心がけている。
過日も最寄り駅一つ手前の駅前の銀行まで歩いた。桜の季節には花のアーチとなる川沿いを行くと若葉が鬱蒼として、 この季節もまたいい。歩いていると、珍しく蝸牛(かたつむり)を見つけた。幼い頃には当たり前の風景に、懐かしさと興奮。 この辺にもまだいるんだ〜と自然に対する安心。
先週は友人の誕生日のお祝いをダシにして、お気に入りの天ぷら屋さんに出かけた。およそ一年振り。“美味しい”は確かだが、 どれ程美味しかったかはちょっと記憶の彼方。それでも一口、口に入れると、それは想像を越える別世界。あまりの美味しさに 会話は…無い。うなるか、のけぞるか…出される天ぷらの具によりカウンターに並ぶ客達は、口に入れた順に次々と同じリアク ションになる。
友人をお誘いする時、ボキャ貧の私は「『美味しい』天ぷら屋さんにお誘いしたいのだけど…」。それではお相手も想像がつか ないでしょう。何とも言葉がありません。友人も「美味しい〜」の一言。「これが天ぷらなら、いつも私達が食べてるのはナニ?」 と言うので、すかさずワタクシ『フリッター!』(^^ゞ
(2007.06.24)

<123>
“花”は季節を味わうのにふさわしい。中でも、今の『紫陽花』と『鈴らん』は殊に季節を感じる。フランスでは “スズラン祭り”。我が家に来た2年目の紫陽花も色付き始め、店先にあった鈴らんにも思わず手が出た。“季節!”
早くも1年の半分が来て、6月の声を聞く。本番を無事に終えホッと一息。今回の本番は僅か15分だったのだが様々な要素で 大変楽しく刺激的だった。終えてから私の心はシャンとし久しぶりに活力の湧くのを覚えた。なかなかこう言うHappyな本番 に出会う事は少なく感謝しきりだ。風邪がぎりぎりまで練習を阻み、一瞬(降りようか…)と思ったほどだったが、出演出来て ホントに良かった。無駄になる本番は一つとして無い、とは本当。
ホッとし活力の湧いた私は、暑くなってきた気候に合わせ衣替えをした。毎回知ってる洋服の出し入れに(今年はいっぱい着 るぞ〜☆)の再びの決心も新た。(消費の一年を敢行中o(^-^)o)今年は今から真夏日や猛暑日の連続。夏は暑くなるそうで夏服 は活躍しそうで嬉しいが、あまりに暑いと思い遣られる。
洋服と共に生徒さんが使われるスリッパを友人の洋品屋さんで購入し新しいものに、シャワーカーテンも新調。ほんの少しの 部屋の新人に気分が変わってルンルン・の私は、何十年もやった事もないのにペディキュアを(転がっていたマニキュアで)した。 やってみたら自分の足の爪が、まるで他の物になった様に見え独り心躍りそれに自ら気付いてニヤケている♪
(2007.06.06)

<122>
梅雨の前の、ほんの短かな湿度の低い爽やかな季節。ピンとした空気はヨーロッパを思う。
旅で頭がスッキリし、日常生活が新鮮☆“リフレッシュ”というのだろう。改めて(あ〜、たまには必要なんだな〜)と実感。 (今更〜?って!)心も軽いので物欲も無くなり、今まで家に買い貯めていたモロモロを消費し、無くなってゆくのが趣味になりま した(スペースも出来ます)。自分のこの変化が滑稽です。
気分は、やる気満々!なのに咳風邪で足止めされていた私。…も、ようやく体が動く状態になり滞ってた様々な件に実動開始! (精神だけでなく体もリフレッシュかな?)
本番が目前で何だか気忙しくコンディションの調整と楽譜を読む日々。あ〜、あと一週間欲しい☆とはいつもの事…!
例のお気に入りの香水屋さんで香水と共にフェイスクリームを買って以来、突然お肌のケアに目覚め、それまで長年使っている 「化粧水と美容液」…で済ませていたのに、そこにフェイスクリームが重なる事になった。
『好奇心』と言うのはそんなもので、それまで目にも止まらなかった基礎化粧品(アンチエイジング!?)に目が行くのです!友人の 洋品屋に遊びに行けば、通販で買うと\8000で売っているものが半額以下で売っていて、「これ効く〜?」と聞くと「スゲ〜ゼ〜☆ 試してごらん!」とテスターを出してくれ、左側だけつけて帰宅したら左の小皺が減り、リフトアップ↑。左右ビッコに!(ヒエ〜!)。 慌てて友人に連絡。「顔がビッコになっちゃったから売ってぇ!!」と、ゲット。(一回量が大事。ケチケチしてると効果少ないみたい)
そんなわけでお手入れが始まりました。“物欲”が無くなった!と言ったばかりでしたが、これだけは『安く・良いもの』を見つけては 朝晩違う物をつけては楽しむ今日この頃。いくら私の顔がデッカイ(!)と言っても限度が有ります。あんまり買っても使いきれません から、もう“お買い物”も終わり消費生活です。

さて、明日はフランスのヴェリズモオペラ『ルイーズ』(シャルパンティエ作曲)のルイーズのアリアと二重唱を演奏会形式で歌います。 お時間のある方はどうぞお越しください。(お問い合わせはオフィスTAK まで)m(__)m
(2007.05.25)

<121>
桜の季節!と言ったは束の間。今や新緑の季節、見上げた木々は陽射しに透ける若々しい青葉が揺れる。
学校を辞め、自分に“春休み”をあげようと初めての南仏の旅に出た。小さな街々を訪ね、画家セザンヌのアトリエ、ゴッホ縁の地を 歩き、大好きな香水メーカーの工房を訪ねるツアーは私には「持って来い!」のものでした。(ツアーなんて滅多に参加しないのです が…)ツアー参加の他の皆さんとも和気あいあいの、ホントに楽しく夢の様でした。
戻って(さあ、これから頑張るぞ〜!)の心意気とは裏腹に風邪をもらって、突然咳込み、以来一週間ダウン。咳で眠れぬ夜を過ごし、 持ち合わせの薬は効をなさず、遂にホームドクターの所へ…。処方の薬が効を奏し、咳はやっと遠のき、ようやく熟睡でき良くなって きました。
ゴールデンウィークに一気に勉強したい曲が有ったのに、なかなか捗らず出るは美声ではなく溜め息ばかりなり…。それでも頑張って やっていたのに、またまた咳がぶり返し、再びダウン。それからまた一週間。やっと普通の人間になってきた様な気がします。
ようやく共演の仲間と稽古を開始。すると、皆、咳風邪をひき、またぶり返したそうで、風邪談義に盛り上がっていた、可哀想な音楽家 達でした(^_^;)
(2007.05.09)

<120>
気温がグングン上がり四月の声を聞いたら桜が一斉に咲きました。私もウズウズして近くの桜並木を歩いてきました。 綺麗です〜(~o~)ベランダの鉢植えも葉っぱが一気に盛り上がりました。自然はホントにちゃんと季節を感じて育ちます。凄い!
さてさて、友人のプレッシャ〜のお陰で確定申告を例年になく早めに提出し、その友人と待ち合わせの約束し、和食ランチして映画に 出掛けました!待ち合わせの近くに綺麗なマカロンを売っているお店を見つけ(マカロン大好きなんです)、「ちょっと見ていい?」と 私。「私も好きよ〜」と友人。バレンタインのお返しもあって(友人は女性です!)私が二人分買い求め、帰宅して1日一個美味しくい ただきました。
巷で話題の映画に行ったのですが、思っていたのと違い、見終ったら友人共々疲れきってグッタリ…!お茶飲んで一息つく有り様で した。


声楽の生徒さん達の“年に一度”の勉強会も終わりました。皆さんに同じ事を同じ様にお伝えしているつもりですが、各々の個性や 「何を大切にしているか」の価値観に寄って大きく違ってきます。楽器の中で『声』は体の中に在るが故、1番心が現れやすく、 一人一人の気質やその時の心根がストレートに出て興味深いです。表情にも現れます。各々の人生が見えるのです。また一年皆さ んと楽しく勉強したいです。
年度の境目の今、学校の荷物を片付け新しい年度に気持ちも新たです。今年の四月はその気持ちも一層です。ゆっくり部屋に居た くて長年勤めた講師生活に終わりを告げました。巣だって行った沢山の生徒さんが嬉しく、最後の授業に駆け付けてくれた卒業生 の「先生も卒業おめでとう!」の言葉が何より胸に熱く迫りました。みんな、ありがとう。
(2007.04.09)

<119>
梅が満開!と思ったら菜の花も咲いて、一体今は何時!?と言うこの頃。何時も受験期には必ず降ると言っていい程の名残の雪も、 今年は無いのだろうか…。などと語っている内に早や二月も半ばを過ぎ、いよいよ確定申告の時期。今年は友人達が早くも終らせ ていて、「終わったら遊ぼ〜!」なんて余裕のお誘い。私の声楽クラスの勉強会目前。拙宅はレッスンやら伴奏合わせやらで人の 出入りがいつに無く多く、1日が終る頃にはかなりヨロヨロで、確定申告の足し算引き算が出来ず、待たせてる友人達に対して焦 りのプレッシャーを感じる始末(~_~;)。これこそコツコツやらねば終りません。頑張ります(^^ゞ
皆様今回は短いコメントにてお許しくださいm(__)m
(2007.03.03)



<118>
アッと言う間に2月。一年の12分の1がもう終わったと思うとびっくりして、慌てます。高3の授業が一月で終わり高2の授業だけに なって少し時間に余裕が出来、忙しい友人と手帳をニラメッコしながら決めた某日朝10時。我々は六本木に1/21にオープンしたばかり の国立新美術館に行ってきた。
元陸軍本部のあった所で後に国立大学の研究所となりこの美術館となった。今でも別館の表は当時の陸軍本部の建物の姿を残してある。 (それで六本木などと言う東京のど真ん中にあんな広い敷地が残っていたんですねぇ。)そして自らは美術品を持たず、企画展ばかりを する美術館なのだそうだ。
開館と同時の入館。1番に入ったの初めて。先ずはセザンヌの油絵から…(フムフム)。1Aの扉から始まったんだからそれほど大きくな いだろう…と思った我々は甘かった(>_<)。
行けども行けども部屋は続き、セザンヌから始まった作品はピカソからキュビズムへ、キュビズムから現代へ、挙句にはアイロンの底 に錨(びょう)の貼った物、『泉』と称した便器、最後には『床にたてた鉄板』(当たり前!)。友達と部屋に入るたびにア黙…絶句。 タイトルの中に『アートってなんだ!』と言うのがあったけど、友人と喧喧諤諤(けんけんがくがく)。「自己主張」は勝手にやってい れば良いけれど、「芸術」は鑑賞する側が存在し、何かが伝わり感じなければそれとは言えないのではないか…と結論。確かに頭の中の 混乱と長きに渡るウォーキングの疲れは「感じた…」?けど。
ヘロヘロになって「お昼食べよ!食べよ!」有名なレストランが入っているから、そこでランチを…と楽しみにしていたのに、この美術 館のレストラン、鑑賞しなくても入れるそう。知ってる人は沢山居るようで、『一時間待ち』。…ガックリ。諦めて地下のビュッフェス タイルのカフェに。ヨーロッパの美術館で見たことのあるスタイルを懐かしく思い、珍しくドイツ風の料理もあり、(まぁいいか)と弱っ た心と疲れた足を癒し、空きっ腹を満たしたのでありました。メデタシメデタシ。

先週はヴァレンタインでしたね。皆さんはいかがお過ごしでしたか?
私は生徒さんやらお友達からいくつもいただき、ハッピーで美味しい思いを致しました。渡すのは…いろんな事が起っていて結局歌の 恩師のご主人にだけ…もらっていただいて終りました。
皆さんに良いことがありますように!ハッピーヴァレンタイン(*^−^)ノ
(2007.02.18)

<119>
去年の今頃はザルツブルクでモーツァルトの誕生日を祝い、幾つものコンサートを散々聴きまくったので、日本でなかなかコンサート に行くエネルギーが湧かず、サッパリ出かけなかった。唯一盛り上がったのはお気に入りのテノール氏。リサイタル(一人で催すコン サート)やらないかな〜!と切望していたら今春やります(^_^)v(ヤッタ〜!)とばかり、演奏会によく出かけられる声楽の生徒さんと 情報交換しつつ、チケット獲得いたしました。内心ホクホクのご機嫌です。あまりに慌てて代金を振り込んだら金額間違えて多目に 入金してしまい(@_@)、パニックになって帰路に。『!』気付けば自転車で出かけたはず…慌てて戻る始末(-_-;)年なんだか、ドジな んだか…。エッ、両方?…確かに(>_<)兎に角、その春の楽しみに今を頑張ろうと、元気が湧きました。
少し前このコーナーに書いた、お気に入りの香水ショップ『フラゴナール』横浜店。訪れるのを心から楽しみにしていたのに、 今月で閉店!同じ香水好きの音楽仲間と待ち合わせに使っていたのに…。また、以前に書いた、洋食器を楽しく見に行ってはチョコ チョコと買っていた自由が丘のお店も閉店!(ガーン)私の遊び場が一度に二つも無くなるなんて!!心に穴が開いた様…。(大袈裟?) この春から少し仕事を整理するので『無駄使いするな!』と言う事でしょうか?
心を立て直し、コツコツ買いためた愛するカップで日々美味しいお茶を楽しんで生きる事にします!!(やっぱり大袈裟〜!)
(2007.02.07)

<118>
3が日は年賀状を書き書き、食っちゃ寝の日々。 4日は近年恒例となった友人との鎌倉訪問。今年は、江ノ島へ。 まだまだ混んでいる横須賀線にモミクチャになりながら、鎌倉駅に汗だくで下車、江の電に乗り継ぎ江ノ島駅に。テクテク歩く道 すがら『しらす丼』の幟はためくのをみては「今日のお昼は絶対しらす丼食べる〜〜!」と友人に大声で宣言するのは、私。呆れ顔 は友人。
江ノ島に架る橋の途中「『岩や』まで船で!歩けば45分!」と漁協(多分)のおじさんが呼び込んでいる。友人の顔を見れば乗る気 満々。きっと私もおんなじ顔。「行こう!」と小舟に乗り込み(\300)僅か数分の乗船。岩場を歩く。澄んだ海を覗いたり、海辺の 動物見つけたり、暖冬のお陰で何のその!暫く遊んで島へ登る。
階段またまた階段。その間にもお土産屋や食堂が次々と現れ、「ね〜!もうお昼過ぎたよ。お昼にしようよ〜!」「そうだね。 でも私達まだ初詣してないよ〜!どうする〜?」「どうしようか?」と言いつつも、既に食堂のガラス戸に手がかかり…。暖かい のでベランダで、「しらす丼」注文(^_^)v念願のしらす丼を頬張る。ん〜美味し〜い!軽〜い!御飯の上に刻み海苔、刻み大葉、 しらすがドドーン、胡麻、ショウガ(これが効果的!)まぁ新鮮なシラスの柔らかい事、フォアフォアです。食事しての〜〜んびり 広がる海を眺め、景色を満喫。
ようやく神社で手を合わせ、銭洗い弁天で小銭を洗い、本来の目的を遂げたのでした。
我が家のワカメがきれていたので生と乾燥をお土産に帰路につく。 行きから決めていた珈琲館に入りコーヒーを飲む。沢山の有名ブランドのカップが並ぶ中、友人が「あなたにはシン プルなローズのカップが来る様な気がする」と。ナント!その通り。しかもアウガルテン(オーストリアの窯)の物。日本 で初めて手にしました。オーストリア好きの私としては、憧れのカップ!(ウッワ〜!)嬉しくて嬉しくて手を放し難くナデ ナデしている私を見て友人「前世はオーストリアの田舎の歌の好きな娘だったんじゃない?」“田舎の…”っていうのがチ ョイトひっかかったが、ご機嫌の私はニッコニコ。正月から良い日になりました。今年は良い年になりそうです。
(2007.01.27)

<117>
あけましておめでとうございますm(_ _)m

昨年中も沢山の方に演奏会においでいただき誠にありがとうございました。今年は新たな世界をまた皆様にお届け出来れば…と思って おります。楽しみにしていただきたいと思います。また、皆様のご健康とお幸せを心よりお祈りいたしております。本年もよろしくお 願いたします。m(__)m

本当にこの冬は暖かで、皆さんはどんな新年をお迎えでしょうか?私は…今年はスローライフを目指そうと思っています。新たに挑戦し ている楽曲に時間がかかりそう…と言うのもあって…。(その為にも、先ずは片付けよね!!)と、自分で納得し、暮れは大晦日まで 片付け、掃除していました。
日頃のツケが回り、人様には「何処が片付いたのぉ〜〜?」ってなものですが^^;、外回り(窓ガラス、ドア、天井、壁etc.)を暖かい 日中に、そして食器戸棚の下の茶葉の入っている開き戸!百均ショップで籠を買い整理に取り掛かったところ、出て来るわ出て来るわ、 フレバリーティが…!大好きな日本茶やストレートティ(殊にグレイ)は次々に減ってゆき、いただいた香りの強いフレバリーティばかり 残ってしまって…。立派なフランスの2〜3種のメーカーの缶が沢山!唖然〜!…(沈黙)!これは少しずつでもストレートティにブレン ドしていただかなくちゃ…。と、冷や汗の心地です。
お次は他の棚のスパイス類。あまり立派なお料理が出来るわけでもないのに、何だか結構スパイスが出てきました。白・黒コショウは 勿論マジョラム・サフラン・パプリカ・シナモン・オールスパイス・タイム…etc.(今年は料理のレパートリーを増やしましょ!!)と言 う結論。
時間ばかりが過ぎ、いよいよ新年を迎える前にお風呂に入って!と支度をしてイソイソと。バスルームに置いてある時計を見ながら 逆算して入っているつもりが、かけていたラジオからの声、『皆さん明けましておめでとうございます!』と。「???」な〜んと 時計の電池が減って5分遅れていました(>_<)。お陰で目標のスローライフを地で行く新年の迎え方となりました^^;
(2007.01.20)


プリマドンナ?のひとり言 2005.1〜2006.12

プリマドンナ?のひとり言 2004.1〜2004.12

プリマドンナ?のひとり言 2003.5〜2003.12

プリマドンナ?のひとり言 2003.1〜2003.4

プリマドンナ?のひとり言 2002.8〜2002.12

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