只見線の旅
 
雑誌でたまたま特集していた只見線を読みました。冬の間は、新潟県福島県境の国道は閉鎖され、唯一の交通機関が只見線。 小出駅と会津若松駅間の直通列車は一日三本。早春の只見線の風景をお楽しみください。

使った切符は、JR東日本土日フリー切符です。横浜から16000円ということで、新幹線や指定席を使った場合は、 3000円ほどお得です。
横浜から東京駅へは、横須賀線。9:36発「Maxやまびこ」でいよいよ出発。東京は、冬晴れの良い天気。 郡山駅で11:10発磐越西線普通列車に乗り換える。観光客も多く、満席状態。 12:25に会津若松駅に到着、天気は小雨。写真の向こうに見えるのは、周遊バス「ハイカラさん」。
12:50頃に、13:08発只見線小出駅の2両編成のディーゼル車両が入線。ホームには、思ったより人が並んでおり、 なんとかボックス席を確保。右側座席であったが、左側座席の方が景色は良いかもしれません。 13:44会津坂下に到着。ここまでは平坦で雪もほとんどなく、地元の高校生の乗り降りが見られた。 乗客も少なくなり、只見線の旅を楽しむ観光客がほとんどとなる。ボックス席で足を伸ばしながらのんびりという感じ。 中年のグループもいくつか見られる。田園風景が広がっている景色から、塔寺駅を過ぎる頃から急勾配の登りとなる。
14:22滝谷駅、駅と言ってもプレハブの小さな駅舎があるだけ。雪は、かなり残っています。 眼下に只見川の景色が見えるようになってきました。 小雨・雪と天候は、今ひとつ。
14:31会津西方駅。このようなちょっとかわいい駅舎もいくつか見られました。 冬の只見川の景色も良いですが、また夏に来て夏の景色も楽しみたいものです。
14:34会津宮下駅に到着。会津若松方面の写真です。 ここで、20分ほど停車。 駅舎から出て、駅前の観光案内地図を発見。駅前と言っても特になにもありません。
発車をまつ乗客、もう、ほとんどが観光客の皆さん。 小さなダムなども見られます。
15:21会津川口駅到着、湖・川?の際にある駅。ここで、すでに小出発の列車が到着していました。 カメラを片手に乗客の皆さんは、下車。 上り列車よりお先に只見に向けて発車。
15:48会津横田駅に到着、途中の本名駅は、ホームが一両分しかないという駅でした。
会津大塩駅付近、多少、晴れ間がのぞき雪景色がまぶしい。 いよいよ只見駅間近、大きく左カーブの鉄橋をゆっくり進む。
16:13只見駅到着、写真は会津若松方面。 乗客の方々は、ホームから小出方面にある駅舎に向かう。 3月でおこんなに雪があり、豪雪地帯であることがよくわかります。
只見駅の駅舎、ここで降りて観光に向かう人も。 只見駅の観光案内看板。
14:49大白川駅に到着、上り列車を待つためにしばらく停車。
3月上旬とは言っても、豪雪地帯でこの時間ともなるとかなり寒い。 一両が故障しても大丈夫なように、2両編成でどちらも機動車だということ。 なかなか上り列車が来ない、駅員に聞くとかなり遅れることもあるとか。
夕刻迫る中、ようやく上り列車が到着。 上下列車がホームに。 県境の国道は、完全に雪に埋もれていました。新潟県に入り、会津・・から越後・・という駅名が増えてきました。
17:14上条駅に到着。 新潟県も雪が多い。だいぶ下ってきたようで、地形が平坦になってくる。 17:42小出駅に到着、あたりはもう薄暗くなっていました。4時間余りの只見線の旅は終了、あっという間の4時間でした。 上越線浦佐行きは、18:32までなく1時間ほど待つことに。 駅周辺にはビジネスホテルがあるだけで、喫茶店もなく寒い中一時間ほど待つ。
只見線直通列車
会津若松駅  只見駅   小出駅 上り
10:38    7:23     6:30
17:20      14:38      13:17
20:50      17:52     16:08
下り
6:00      8:56      10:13
13:08      16:20      17:42
17:03      19:49      21:10
  
17:54発大白川行き列車、ほとんど乗客もないようです。 18:57発上越新幹線「とき」に乗車。20:28東京駅に到着、無事に日帰りローカル線の旅を終える。 使用カメラ CANON EOS Kiss Digital
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